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Googleスプレッドシートで作るスケジュール表テンプレート

仕事でスケジュール表を作る機会は多いと思いますが、

  • スケジュール表を毎回作るのが面倒
  • エクセルでいろいろな人がいろいろな形式で作成していて面倒
  • 簡単にスケジュールを作成したい

と思い、簡単に色を塗ったりできるテンプレートを作ってみました。Googleスプレッドシートを使用しています。使用にはGoogleアカウントが必要です。

できることは以下です。

  • 開始日を設定するだけでカレンダーが出来上がる
  • 担当者を設定するだけで色分けができる
  • 開始日と終了日を入れるだけで自動で色が塗られる

このような感じに出来上がります。

カレンダー

スケジュールの立て方については別で解説していますので参考までにどうぞ。

Web制作におけるスケジュール管理・作成方法【簡単】 Web制作の案件でスケジュールはどうやって引いたらいいんだろう。具体的なスケジュールの立て方を教えて欲しい。またその進捗管理もど...

まずは設定方法から。

スプレッドシートスケジュール表の使い方

自分のドライブにコピーする

まずこちらのGoogleスプレッドシートを開きます。

下記手順の通り、ご自身のGoogleドライブのフォルダに「コピーを作成」してからご使用ください。アクセス権を申請いただいても対応できません。また、「コピーを作成」するためには、Googleアカウントでのログインが必要です。また、個別のお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。

スプレッドシートを開く

開いたら、「ファイル」→「コピーを作成」をクリックして(Googleアカウントでログインしていないと選択できません)、

コピーを作成

名前とフォルダ名を選択してOKを押し、自分のGoogleドライブに保存します。

ドキュメントをコピー

開始日を設定する

まず横軸のカレンダーを作るのが面倒なのですが、スケジュールの開始日だけを入力すれば出来上がります。
土日も自動で色がつきます。

シートの左下にある、「Setting」シートを開き、右上の開始日を設定します。

開始日を設定する

これで自動的にカレンダーに反映されます。(黄色は今日の日付です)

カレンダーに反映

担当者を設定する

各タスクスケジュールの色を、担当者別に分けることができるようにしました。真ん中の担当者に設定をしてください。

Colorの列の色はわかりやすいようにつけていますが、ここに色を塗っても変更はされません。変更したい場合は、こちらを参考に「条件付き書式」から変更してください。

担当者を設定する

こちらに設定したものが、後ほどスケジュール表の担当者の列に設定するものになります。

担当者を設定する

最大3つまで設定ができますが、カスタマイズすれば色を変えたり、増やしたりすることは可能です。設定したい方はこちらをご覧ください。

休日・祝日を設定する

土日以外で、稼働しない日を設定したい場合、例えば

  • 祝日
  • 創立記念日
  • クライアントがお休みの場合

などに設定します。2019年の祝日はすでに設定済みです。

休日を設定する

これでその日付が日曜日と同じ色がつき、タスクの日から除外されます。

休日が反映されたもの

ここまで設定したらあとはスケジュールを入れていくのみです。

タスクとスケジュールを入力する

No.は特に入れても入れなくても良いですが、

  • タスク名
  • 開始日
  • 終了日
  • 担当者

を各タスクごとに入力していきます。開始日・終了日・担当者の3つを入力すると、右に色が自動で塗られます。

タスクを入力する

1行目のプロジェクト名などは自由に変更してください。

カレンダー

これだけでスケジュール作成は終わりです、お疲れさまでした!

Web制作におけるスケジュール管理・作成方法【簡単】 Web制作の案件でスケジュールはどうやって引いたらいいんだろう。具体的なスケジュールの立て方を教えて欲しい。またその進捗管理もど...

※カスタマイズしたい方は続けて以下をお読みください。


スプレッドシートスケジュール表のカスタマイズ方法

担当者を増やしたい

担当者を増やすには、自動で色が付く設定を増やす必要があります。

スケジュール表の色が付く範囲のどこかを右クリックし、「条件付き書式」を選択します。

条件付き書式

次に「新しい条件の追加」をクリックします。

新しい条件を追加

次に、以下と同じように設定をします。

条件の追加
「範囲に適用」は、特にカレンダーの期間を編集していない場合はそのままでOKです。
「セルの書式設定の条件」は、カスタム数式を選択し、以下を値に入力します。

=AND(F$3>=$C6,F$3<=$D6,$E6=INDIRECT("Settings!D5"))

最後のD5は、Settingシートで設定する担当者名ですので、そのセルを指定してください。

最後に色を選択して、OKをクリックします。

すると「条件付き書式」が一番下に追加されるため、その左側をクリック&うえにドラッグしてオレンジの下に移動します。(グレーの指定はカレンダーの行をシマシマにする設定ですので、それよりも上に配置します)

設定の優先順位を変更

次に、Settingシートに先ほどの数式で設定したセルに、担当者名を入力します。色はわかりやすいようにつけていますが、ここに色を塗っても変更はされませんので先ほどの「条件付き書式」から設定してください。

担当者の設定を追加

これで終了です。

期間をもっと長くしたい

一番右の列を縦に選択して、右にそのままコピーしてください。それだけです。

スケジュールの期間を変更

土日もスケジュールを設定したい

土日はスケジュールを入れられない(自動で色がつく)ようにしていますが、土日も営業しているため、土日までスケジュールを入れたい、という場合があるかと思います。その場合は、以下のように土日に自動で色がつく設定を削除してください。

スケジュール表の色が付く範囲のどこかを右クリックし、「条件付き書式」を選択します。

条件付き書式

次に、土曜日も入力したい場合(土曜日に自動で色をつかないようにしたい場合)は、その一番上にある土曜日の水色の右にあるゴミ箱ボタンの「ルールを削除します」を押してください。

日曜日も入力したい場合(日曜日に自動で色をつかないようにしたい場合)は、2番目のオレンジ色の右にあるゴミ箱ボタンの「ルールを削除します」を押してください。

以上です。

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リモートで場所を選ばずに働く、フリーランスWebディレクター・兼Webデザイナー・エンジニア。Web制作会社(ブラック)10年→フリーランス5年目。フリーランスを目指す方や、ディレクション力をつけたいWebデザイナー・エンジニアへ向けて、自分の経験をもとに役に立つ情報についてわかりやすく発信します。